とぎぷろべい

包丁研ぎとプログラミングと米国株投資についてのなんやかんや

絶対に目標を達成できる誰にでも実践可能な方法

誰にでも実践できて、諦めなければいずれ絶対に目標を達成できる便利な方法です。

でも、これは革新的な方法ではありません。楽しい方法でもありません。最初に言っておきます。これは、すごくつまらない凡庸な方法です。

 

 

◆ 概要

この方法の概要は次のとおりです。

 

① 現実的に達成可能な目標を設定する
  ↓
② 見切り発車でアウトプットする
  ↓
③ 結果を評価する
  ↓
④ 実行可能な改善点を探す
  ↓
⑤ ④を意識しつつもう一度アウトプットする
  ↓
⑥ 満足のいく結果が得られるまで何度でも③に戻る

 

以上の工程を目標を達成できるまで繰り返します。ただそれだけです。ようは、PDCAサイクルを回せってことですね。

以上が、絶対に目標を達成できる誰にでも実践可能な方法です。ね? つまらなかったでしょw

 

今後、PDCAサイクルを回していきたいと考えている同士のみなさんのために、以下にPDCAサイクルを回す際の注意点のようなものを書いておきます。

これらはすべて僕の実体験による経験則にしかすぎませんが、参考くらいにはなると思いますよ。

 

 

◆ 1年以内に100回サイクルを回そう

僕がまさにそうなのですが、自分に出来るかどうかをPDCAサイクルを5~6回まわし

ただけで判断してしまう人がいます。

 

僕の個人的な経験則でいうと、さすがにこれはやめたほうがいいです。素人は何度でも失敗するのが当たり前なのですから、たかだか5~6回の試行回数で理想の結果が得られなかったくらいで結論を出すのは、いささか気が早すぎるように思います。 

なので、なにか新しいことに挑戦するようなときは、とりあえず成果がでなくても100回くらいはPDCAサイクルを回してみてもいいんじゃないかな、と思います。

 

まずは、1日に1回未満の間隔で、1年以内にPDCAを100回まわしてみる。もうちょっと気が早い人は、1年じゃなくて半年以内にPDCAを100回まわしてみる。 

その結果をもとに、自分がそれに向いているのかどうか、才能とやらがあるのかどうかを判断してみても、決して遅くはないように思います。

 

 

PDCAサイクルから逃げることはできない

これも僕の実体験なのですが、たとえ50万円以上するような高額のセミナーに参加したり情報商材を購入したとしても、このPDCAサイクルを回すという行為そのものから逃げることはできないと考えたほうがいいように思います。

 

成功者から知識やメソッドをもらったとしても、それは試行回数の数が通常時よりも減るだけであって、失敗がなくなるというわけではありません。

目標を達成するまでにかかる試行回数を、ほんらい50回以上は必要だったものを30回くらいにまで減らするのが本やセミナーや情報商材の本質なんだと思います。

 

たぶんですが、本やセミナーや情報商材は目標達成までの試行回数を0や1にするための商品ではありません。

何をどうやったって、目標を達成するためにPDCAサイクルを回すという行為自体から逃げることはできないはずです。

 

なので、「コンサルタントに50万円払ったんだから成果が出て当然」とかは考えないほうがいいように思います。

どんなに的を得た有用なアドバイスをもらったところで、結局は自分で成果がでるまでPDCAを回し続けるしかないという現実を変えることはできません。

 

おそらくですが、高額のセミナーやコンサルティング情報商材などは、すでにPDCAサイクルをぐるぐる回しまくっている人たちにしか元をとれないような性質の商品なのではないでしょうか。 

「これからPDCAを回します勢」の人たちには、そのような高額商品を買っても損になるだけなんじゃないかな、と思います。たぶんね。少なくとも僕はそうでした。

 

 

◆ インプットはPDCAサイクルの外

これもまた僕の実体験なのですが、アウトプットではなくインプットをPDCAサイクルの回数に加えるのはやめたほうがいいように思います。

 

本を読んだり、セミナーに出たり、オンライン講座を視聴したりするのは、すべてインプットです。PDCAにインプットはいらない、というわけでは決してないのですが、インプット自体は、PDCAサイクルを回すという行為そのものとはまったくの無関係です。

なぜかというと、PDCAはアウトプットを出すことと、その結果に対する分析と考察をすることだからですね。インプットをすることはアウトプットの質を高めることにつながるのでしょうが、その行為自体にはアウトプット的な要素は一切ありません。

 

実践をせずにインプットに逃げたがるのは、僕自身を含めて大多数の人間の習性のような気もします。実際に行動して失敗を経験するよりも、黙々とインプットだけを繰り返しているほうが精神衛生上は圧倒的に楽ですからね。

でもインプットだけを続けていても、決して目標を達成することはできないはずです。だって、自分の中に黙々と知識を蓄え続けたところで、実際に行動を起こさなければ外的環境には何ひとつ変化を与えることはできませんからね。

 

なにも行動せずにただ想い続けるだけで頭の中の理想が実現できるほど、現実は甘くないように思います。

 

 

◆ おわりに

だいたいこんな感じでしょうか。

自分で書いていて耳が痛いことこのうえないですが、ここに書いたことは人生を生き抜くうえでとても重要な、前提となるべき知識のような気がします。

 

主体的になにかの目標を達成するのであれば、「trial and error」や「PDCAサイクル」から逃げきることは絶対にできない、と考えたほうがいいと思います。

僕はこのサイクルから逃げるために、今までに数十万円の情報商材セミナーをバンバン買い漁ってきました。

しかし当たり前の話なのですが、なにをどうやったところで、PDCAをいっさい回さずに自分が望んでいる理想の結果を得ることなど、できるはずがありませんでした。

 

指示されたとおりに特定の銘柄を買うだけの投資ですら、最初のうちは上手くできなかったですからねw

何度目かの愚かな売買経験を経てそれなりの損失を重ねたあとで初めて、ウォーレン・バフェットさんが言っているような至極当たり前の投資の原則を守ることの大切さを、心から理解することができたような気がします。

「知ってる」と「実践できてる」って、同じことのようでぜんぜん別物なんですよね。

 

とてもめんどくさいですが、諦めて素直に、じっくりと時間をかけて地道にPDCAサイクルを回し続けましょう。もう本当に、目標を達成するにはそれしかないです。

「これが一番の近道だ!」とかじゃなくて、これ以外に目標達成や成果を出す方法なんか存在しないと思います。たぶん。

 

 

そんな感じでしょうか。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。