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多次元配列とprint_r関数について(PHP)

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PHP7

 

PHP7.4.1における多次元配列とprint_r関数について。

<?php

//①多次元配列(2次元配列)
$aaa[0][0= 'あいうえお' . "\n";
$aaa[0][1= 'かきくけこ' . "\n";
$aaa[1][0= 'aiueo' . "\n";
$aaa[1][1= 'kakikukeko' . "\n";

echo $aaa[0][1];


//②多次元配列を作る別のパターン
$bbb = [
  ['あいうえお'. "\n"'かきくけこ'. "\n"],
  ['auieo'. "\n"'kakikukeko'. "\n"]
];

echo $bbb[0][1];  //①の出力結果と同じ

print_r($aaa);

多次元配列とは、2次元配列以降の多層構造の次元をもった配列のことです。

 

次元とは、ブラケット1セット([])のことを意味します。

なので通常の配列は一次元ということになりますし、上記のプログラムは二次元配列ということになります。

 

この配列の多層構造は、五次元でも十次元でも、どこまででも続けられるようです。

ただ現実的に見て、実際に使うのは多くても二次元配列までのようです。

なぜなら、1つの変数に3重にも4重にも配列の値が入っていたら、プログラムがむだに複雑化してしまうからです。

 

 

閑話休題

 

上記の$aaaと$bbbをそのままechoしても、データ型であるArrayが出力されるだけで配列の値はなにひとつ表示されません。

配列の中身を確認するには、print_r関数を使うと便利です。

 

 

print_r関数の定形は以下のとおりです。

 

print_r(中身を確認したい変数名);

 

 

print_r関数を使うと多次元配列の値も分かりやすい形で表示されるので、プログラマが確認をする際にはとても便利です。

 

 

以上です。