おぼえがき

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辞書内包表記について(Python)

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Python3

 

Python3.8.5における辞書内包表記について。

#①配列を辞書化する
food = ['うどん''パスタ''グラタン'#配列a
drink = ['お茶''ワイン''ビール']    #配列b

aaa = {}                      #①空の辞書を作る
for ab in zip(fooddrink): #②for文でfoodの値をa、drinkの値をbに入れる
  aaa[a= b                  #③変数aaaにaの値をキーとしてbの値を紐付けて入れる

print(aaa)  #{'うどん': 'お茶', 'パスタ': 'ワイン', 'グラタン': 'ビール'}


#②①を内包表記で記述する
bbb = {}
bbb = {ab for ab in zip(fooddrink)}  #最初にキーと値を宣言する

print(bbb)  #{'うどん': 'お茶', 'パスタ': 'ワイン', 'グラタン': 'ビール'}

辞書内包表記とは、辞書を作成する方法のひとつです。

 

①のようなプログラムを内包表記で記述すると、②のようになります。

これを辞書内包表記と呼びます。

 

②のプログラムのように辞書を内包表記で作る場合は、ブレイス(波括弧)の最初の部分でキーと値をそれぞれ宣言する必要があります。

ここは①の aaa[a] = b に相当する部分です。

 

そのあとのforから続くブレイス内の記述は、内包表記ではない①のパターンとまったく同じです。

 

 

以上です。