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コマンドライン引数について(Python)

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Python3

 

Python3.8.5でのコマンドライン引数について。

import sys     #sysモジュールをインポート
aaa = sys.argv #コマンドライン引数のリストデータを変数aaaに代入

print(aaa)     #['hellow.py', 'abc', '123', 'あいうえお']

コマンドライン引数とは、コマンドライン(ターミナル?)に打った値を引数としてあつかうことです。

 

コマンドライン引数を使うには、まず import sys と記述して、sysモジュールをインポートする必要があります。

そのうえでsys.argvメソッドを使用することで、コマンドラインに入力した値をlist型としてPythonファイル上で使うことができます。

 

たとえば、上記のスクリプトではコマンドラインに「python hellow.py abc 123 あいうえお」と入力して実行しています。

その結果、hellow.pyの変数aaaには ['hellow.py', 'abc', '123', 'あいうえお'] という値が代入さています。

 

ちなみに、sysモジュールは最初からPython側で用意されているモジュールです。

sysモジュールを読み込むために新しくsysモジュールやパッケージをプログラマ側で用意しないといけない、とかそういうことはありません。 

 

 

sysはライブラリです。

sysにはPythonインタプリタ(解釈系・1命令単位での翻訳と実行を繰り返す)や実行環境に関連した変数や関数がまとめられているらしいです。

 

sys.argvはPythonスクリプトに渡されたコマンドライン引数のリストです。

sys.argvは argument vector(引数の配列)の略語のようです。

 

 

以上です。