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setup関数を使ったパッケージ化について(Python)

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Python3

 

Python3.8.5におけるsetup関数を使ったパッケージ化について。

from distutils.core import setup

setup(
  name='Python',
  version='',
  packages=['lesson_package','lesson_package.deep','lesson_package.deep2'],
  url='',
  license='',
  author='',
  author_email='',
  description=''
)

pythonでは、setup.pyを作ってそこに上記のようなコードを記述することで、packagesのパラメータの部分に指定されたフォルダと中のモジュールをパッケージ化することができます。

 

まずディレクトリの一番上の階層にsetup.pyを作ります。

そして、そのファイル内の最初の行に from distutils.core import setup と記述します。

 

そのあとに上記スクリプトのようにsetup関数を記述していきます。

ここで重要なのは、packagesの項目内のパラメータです。

今回のパラメータだと、lesson_packageフォルダとそのフォルダ内にあるdeepフォルダとdeep2フォルダ、そしてそのフォルダ内にあるすべてのモジュールをパッケージ化することになります。

 

windowsでこのsetup関数を実行するには、ターミナルに Python setup.py sdist と打ってEnterキーを押します。

そうすると、pythonがMANIFESTというファイルと、パッケージ化されたフォルダの入ったdestというフォルダをsetup.pyと同じディレクトリに作ってくれます。

 

MANIFESTファイルを確認すると、今回パッケージ化したモジュールの情報がすべてパス付きで確認できます。

 

 

以上です。