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sorted関数について(Python)

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Python3

 

Python3.8.5におけるsorted関数について。

aaa = {
  'A'100,
  'B'85,
  'C'95
}

print(sorted(aaa))                            #①上から順番(A・B・C)
print(sorted(aaakey=aaa.get))               #②値の小さい順(B・C・A)
print(sorted(aaakey=aaa.getreverse=True)) #③値の大きい順(A・C・B)

sorted関数は、引数を昇順に並べ替えてlist型にして返す関数です。

 

上記スクリプトの変数aaaには辞書型の値が入っています。

これをそのままsorted関数のパラメータに指定して実行をすると、インデックス0番目から順番にA・B・Cと並べ替えられたリストが返ってきます(①)。

 

②のようにsorted関数の第2パラメータに key=aaa.get を指定してやると、変数aaaのキーではなく値の大きさの順番に合わせて値の並べ替えをしてくれます。

この場合の結果は値の小さい順(昇順)なのでB・C・Aのリストが返ってきます。

 

③のように第3パラメータに reverse=True を指定してやると、値の大きい順(降順)に並べ替えをしたリストを返してくれます。

 

 

sorted関数の定形は以下のとおりです。

 

sirted(第1パラメータ,  第2パラメータ, 第3パラメータ)

 

 

第1パラメータには並べ替えをしたい値を指定します。

このパラメータの指定は必須です。

 

第2パラメータにはkey=変数名.getなどを指定します。

これを指定することで、第1パラメータのキーではなく値を参照して昇順に並べ替えることができます。

このパラメータの指定は必須ではありません。

 

第3パラメータにはrevers=Trueを指定します。

これを指定することで並べ替えを昇順ではなく降順に変更することができます。

このパラメータの指定は必須ではありません。

またsorted関数では、第2パラメータなしでも第3パラメータを指定することができます。

 

 

以上です。