おぼえがき

過ちては則ち改むるにうんぬんかんぬん

サードパーティのパッケージのインストールについて(Python)

f:id:feci:20210726231508j:plain

Python3

 

Windows10におけるVSCodeでのPythonサードパーティのパッケージのインストールについて。

 

Pythonにはサードパーティのパッケージというものがあります。

これは他のPythonプログラマが公開しているパッケージで、< 

PyPI · The Python Package Index >から無料でダウンロードして使うことができます。

 

ただこのダウンロードした圧縮ファイルは、解凍したフォルダをパソコンのPythonフォルダに入れただけでは、そのモジュールをimportすることができません。

なぜimportできないのかはさっぱり分かりませんが、この方法ではサードパーティのパッケージを使うことはできません。

 

なのでVSCodeのターミナルから pip を使って、目的のパッケージをパソコンにインストールしていきます。

この方法でインストールしたパッケージは、通常どおりimportして使うことが可能です。

 

 

今回は、termcolorというパッケージをインストールしてみます。

VSCodePythonのターミナルに pip install termcolor と入力して実行します。

すると勝手にコンピューターにtermcolorがインストールされます。

 

この手順を踏んだあとにモジュールに from temcolor import colored と記述すると、そのモジュール内でcolored関数を呼び出して使うことができるようになります。

 

このような感じで、ターミナルに「pip install インストールしたいパッケージ名」と入力して実行してやれば、お好きなサードパーティ製のパッケージをインストールして使うことができます。

 

 

インストールしたライブラリのパスの確認について。

print(termcolor.__file__)

pip installでインストールしたライブラリがどこに存在するのかですが、これは上記のように print(パスをみたいライブラリ名.__file__) を実行することによって簡単に調べられます。

 

上記のスクリプトを実行した結果、私のパソコンでは C:\Users\charc\anaconda3\lib\site-packages\termcolor.py にインストールしたライブラリが存在していることが分かりました。

このようにしてライブラリの絶対パスを簡単に調べることができます。

 

 

また、もしそのライブラリをVSCodeで開いて中身を見たり編集したい場合は、import文に記述しているそのライブラリ名をカーソルで選択して右クリックの「定義へ移動」を実行すれば、VSCode上に当該ファイルが開かれます。

 

 

以上です。