おぼえがき

過ちては則ち改むるにうんぬんかんぬん

故事とことわざ

個人的にいいと思った故事やことわざの一覧。

 

 

愛いずる者は愛返り、福ゆく者は福きたる。

恩甚だしければ則ち怨み生じ、愛多ければ憎しみ至る。

相手のない喧嘩はできぬ。

合わぬ蓋あれば合う蓋あり。

良い後は悪い。

諦めは心の養生。

商人と屏風は曲がらねば立たぬ。


悪言の玉は磨きがたし。


足跡はつかぬが筆の跡は残る。


明日ありと、思う心の仇桜。


預かり物は半分の主。


畔から征くも田から征くも同じ。


与うるは取らんがため。


言いたいことは明日言え。


言うた損より言わぬ損が少ない。


仇も情けも我が身から出る。


新しい畳でも叩けばごみが出る。


蟻の穴から堤も崩れる。


歩く足には泥がつく。


慌てる蟹は穴には入れぬ。


怒りは敵と思え。


怒りを遷さず。


怒れる拳、笑顔に当たらず。


息の臭さは主知らず。


意見三両、堪忍五両。


急がば回れ


一悪をもって其の善を忘れず。


一無かるべからず、二あるべからず。


一枚の紙にも裏表。


一文惜しみの百知らず。


一利を興すは一害を除くに如かず。


一行失すれば百行共に傾く。


一得一失。


犬に肴の番。


命長ければ恥多し。


今の情けは後の仇。


入り船あれば出船あり。


煎り豆と小娘はそばにあれば手が出る。


入れ物と人はあるものを使え。


言わぬことは聞こえぬ。


言わぬは言うにまさる。


魚の目に水見えず、人の目に空気見えず。


牛も千里、馬も千里。


嘘は後から剥げる。


打たぬ鐘は鳴らぬ。


家の米飯よりも隣の麦飯。


馬に乗れるまでは牛に乗れ。


運を松は死を待つに等し。


驕れる者久しからず。


己の欲せざる所は人に施すなかれ。


己を責めて人を責むるな。


思えば思わるる。


終わり良ければすべて良し。


尾を振る犬は叩かれず。


愚か者に福あり。


買うは貰うに勝る。


掛かるも引くも折による。


隠せば現れる。


傘と提灯は戻らぬつもりで貸せ。


堅い木は折れる。


瓜田に靴を入れず。


彼方に良ければ此方の怨み。


禍福己による。


禍福はあざなえる縄の如し。


禍福に門なし、ただ人の招く所。


果報は寝て待て。


上清ければ下濁らず。


皮一枚剥げば美人も髑髏。


癇癪持ちの事破り。


韓信の股くぐり。


艱難汝を玉にす。


堪忍は一生の宝。


聞いて極楽、見て地獄。


聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。


雉も鳴かずば撃たれまい。


来る者は拒むことなかれ、去る者は追うことなかれ。


吉凶は人によりて日によらず。


機に因りて法を説け。


昨日は人の身、今日は我が身。


今日の一針、明日の十針。


食うことは今日食い、言うことは明日言え。


苦言は薬なり、甘言は病なり。


愚者の百行より知者の居眠り。


癖なき馬は行かず。


口から出れば世間。


口と財布は締めるが得。


口は虎、舌は剣。


口は災いの門。


国に入ってはまず禁を問え。


999匹の鼻欠け猿、満足な1匹を笑う。


苦楽は生涯の道連れ。


君子は行ないを以って言い、小人は舌を以って言う。


君子は責任を己に求め、小人は責任を人に求む。


現在の甘露は未来の鉄丸。


ご意見五両、堪忍十両


恋は曲者。


巧詐は拙誠に如かず。


香餌の下に必ず死魚あり。


好事は門を出でず、悪事は千里を行く。


巧遅は拙速に如かず。


合抱の木も毫末に生ず。


毫釐の差は千里の誤り。


粉米も噛めば甘くなる。


心ここに在らざれば視れども見えず。


志は満たすべからず。


心は2つ、身は1つ。


心安いは不和のもと。


乞食にも3つの理屈。


木っ端を拾って材木を流す。


碁で勝つ者は将棋で負ける。碁で負けたら将棋で勝て。


事が延びれば尾ひれがつく。


事に敏にして言に慎む。


言葉の下に骨を消す。


細行を慎まざれば、ついに大徳を煩わす。


財布の底と心の底は人に見せるな。


酒と朝寝は貧乏の近道。


座を見て法を説け。


鞘走りより口走り。


三寸の舌に五尺の身を亡ぼす。


三人旅のひとり乞食


至言は言を去る。


至言は耳に逆らう。


子貢が多言も顔子の一黙には如かず。


地獄極楽は心にあり。


沈む瀬あれば浮かぶ瀬あり。


親しき仲に垣をせよ。


親しき仲に礼儀あり。


親しき仲は遠くなる。


舌の剣は命を絶つ。


至知は機ならず。


失敗は成功のもと。


自分で蒔いた種は自分で刈らねばならぬ。


自分の盆の窪は見えず。


耳聞は目見に如かず。


自慢は知恵の行き止まり。


尺の木も必ず節目あり、寸の玉も必ず傷あり


しゃべる者に知る者なし。


十文の油をとぼして五文の夜なべをせよ。


順境は友を作り、逆境は友を試す。


小異を捨てて大同につく。


正直は阿呆の異名。


正直者が馬鹿を見る。


小事に拘わりて大事を忘るるな。


小忍ばざれば則ち大望を乱す。


小事は大事。


小事を軽んずるなかれ。


小人閑居して不善を為す。


小人は始め有りて終わり無し。


上手はあれど名人はなし


上手は下手の手本、下手は上手の手本。


今の上手は昔よりの上手ならず。


小恥を憎む者は大功を立てるに能わず。


上の上は下の下を知る。下の下は上の上を知らず。


小を捨てて大に就く。


初心忘れるべからず。


書は言を尽くさず、言は意を尽くさず。


書を校するは塵を払うが如し。


書を以って御する者は馬の情を尽くさず。


知らざるを知らずと為せ、これ知るなり。


知らずは人に問え。


知らずば人の真似をせよ。


知らぬが仏、見ぬが秘事。


知らぬ仏より馴染みの鬼。


言うは易く行なうは難し。


知る者は言わず、言う者は知らず。


信言は美ならず、美言は信ならず。


人事を尽くして天命を待つ。


人心の同じからざるはその面の如し。


真の闇より無暗が怖い。


辛抱する木に金がなる。


好きこそ物の上手なれ。


過ぎたるはなお及ばざるが如し。


好く道より破れる。


優れて良き物は優れて悪し。


捨てる神あれば拾う神あり。


速やかならんことを欲すれば則ち達せず。


生ある者は死あり。


急いては事を仕損じる。


生は難く死は易し。


生は寄なり、死は帰なり。


積土山を成す。


銭無き男は帆の無き船の如し。


狭き門より入れ。


善悪は水波の如し。


善悪は友による。


善悪は友を見よ。


詮索物、目の前にあり。


前事の忘れざるは後事の師なり。


前車の覆るは後車の戒め。


善者は弁ならず、弁者は善ならず。


千畳敷に寝ても一畳。


船頭多くして船山へ登る。


善には善の報い、悪には悪の報い。


善の裏は悪。


千里の行も足下より始まる。


鼠穴を塞いで門を壊す。


誹りを止めるは身を修むるに如くはなし。


備えあれば憂い無し。


その樹を陰とする者は、その枝を折らず。


その義を正してその利を謀らず。


その進むこと鋭き者は、その退くこと速やかなり。


そろそろ行けば田も濁る。


損せぬ人に儲けなし。


損をすれば得をする。


大怨を和すれども必ず余怨有り。


大吉は凶に還る。


迷わぬ者に悟りなし。


大巧は拙なるが如し。


大功を成す者は衆に謀らず。


大事は必ず細より起こる。


大事は小事より起こる。


大匠は拙工のために縄墨を改廃せず。


大智は愚の如し。


高きに登るには低きよりす。


高嶺の花を羨むより足元の豆を拾え。


多芸は無芸。


多言はしばしば窮す。


多言は身を害す。


多言は一黙に如かず。


ただより高いものは無い。


田作る道は農夫に問え。


楽しみに沈む者は憂いに返る。


頼み難きは人心。


頼む木の下に雨漏る。


頼めば鬼も人食わず。


田走るより畔走れ。


玉磨かざれば器を成さず。


玉磨かざれば光なし。


深い川は静かに流れる。


足るを知る者は富む。


足るを知れば辱められず。


短気は損気。


短慮功を成さず。


腹は立て損、喧嘩はし損。


男子の一言は金鉄の如し。


知恵多ければ憤り多し。


近道は遠道。


知に働けば角が立つ。


智者は愚を責めず。


智は目の如し、百歩の外を見てまつ毛を見るに能わず。


茶碗を投げられれば綿で抱えよ。


忠言は耳に逆らう。


長所は短所。


塵も積もれば山となる。


追従も世渡り。


杖に縋るとも人に縋るな。


月日変われば気も変わる。


拙く行なうは巧みに言うに勝る。


罪の疑わしきは軽くし、功の疑わしきは重くす。


罪を憎んで人を憎まず。


丁寧も時による。


敵国敗れて謀臣滅ぶ。


出船によい風は入り船に悪い。


出る杭は打たれる。


天下の難事は必ず易より起こる。


天井1日、底100日。


天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず。


天は自ら助ける者を助ける。


灯台下暗し。


問うに落ちず、語るに落ちる。


塔は下から組む。


遠くに行くに必ず近くよりする。


毒薬変じて薬となる。


得を取るより損するな。


取らんとする者は先ず与える。


取り勘定より使い勘定。


泥を打てば面にはねる。


泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生。


無いときの辛抱、あるときの倹約。


長い物には巻かれろ。


情けも過ぎれば仇となる。


七度探してから人を疑え。


何事も縁。


生兵法は大怪我のもと。


習うより慣れろ。


ならぬ堪忍、するが堪忍。


習わぬ経は読めぬ。


成るは嫌なり、想うは成らず。


成るも成らぬも金次第。


慣れて後は薄塩。


何でも来いに名人なし。


瓢箪にも取り柄あり。


握れば拳、開けば手のひら。


握った拳、笑める面には当たらず。


2度教えてから1度叱れ。


2度聞いてから1度もの言え。


二兎を追う者は一兎を得ず。


女房と味噌は古いほどよい。


女房は変えるほど悪くなる。


鶏は寒くして樹に登り、鴨は寒くして水に入る。


盗人にも三分の理。


猫を追うより魚を除けよ。


鼠は壁を忘れるが壁は鼠を忘れず。


妬みはその身の仇。


寝て吐く唾は身にかかる。


根を断って葉を枯らす。


念には念を入れよ。


念の過ぎるは無念。


脳なしの口叩き。


残り物には福がある。


喉元過ぎれば熱さを忘れる。


登り一日、下り一時。


上り坂あれば下り坂あり。


親方が鑿と言えば槌。


鑿に鉋の働き無し。


敗軍の将は兵を語らず。


吐いた唾は呑めぬ。


馬鹿とはさみは使いよう。


馬鹿の真似する利口者、利口の真似する馬鹿者。


測り難きは人の心。


謀定まりて後に戦う。


橋がなければ渡られぬ。


箸と主とは太いのにかかれ。


始めあるものは必ず終わりあり。


始めが大事。


始め良しは後悪し。


始めを慎みて終わりを謹む。


走れば躓く。


恥を言わねば理が立たぬ。


恥を知るは勇に近し。


八分は足らぬが十分はこぼれる。


鳩を憎み豆を作らぬ。


花多ければ実少なし。


話し上手は聞き上手。


話の名人は嘘の名人。


花は半開、酒はほろ酔い。


早い者に上手なし。


早起き三両、倹約五両。


早起きは三文の徳。


早合点の早忘れ。


早くて悪し大事なし、遅くて悪しなお悪し。


早好きの早飽き。


早寝早起き病知らず。


流行り物は廃り物。


腹立てるよりも義理立てよ。


腹八分に医者知らず。


腹は立て損、喧嘩は仕損。


張り詰めた弓はいつか弛む。


針で掘って鍬で埋める。


針を盗る者は車も盗る。


春植えざれば秋実らず。


東に近ければ西に遠い。


日勘定では足らぬが月勘定では余る。


ひさしを貸して母屋を盗られる。


美女は人生を断つ斧。


ひそかに諫めて公に褒める。


火で火は消えぬ。


人至って賢ければ友無し。


人と屏風は直ぐには立たず。


人に七癖、我が身に八癖。


人に施しては慎みて思うことなかれ。


人の一生は重荷を背負って遠き道を行くが如し。


人の憂いは好みて人の師と為るにあり。


人の踊るときは自分も踊れ。


人の子の死んだより我が子のこけた。


人の十難より我が一難。


人の短を言うなかれ、己の長を説くなかれ。


人の振り見て我が振り直せ。


人は足るを知らざるを苦しむ。


人を射んとせば先ず馬を射よ。


人を疑いて用うるなかれ、人を用いて疑うなかれ。


人を恨むより身を恨め。


人を頼むは自らを頼むに如かず。


人を謀れば人に謀られる。


人を見て法を説け。


人を傷る者は己も傷る。


火は火元から騒ぎ出す。


百芸は一芸の詳しきに如かず。


百姓の不作と商人の損話。


百聞は一見に如かず。


百里を行く者は九十里を半ばとする。


貧すれば鈍する。


貧にして恨むこと無きは難し。


富貴には他人も集まり、貧賤には親戚も離れる。


深く想定して浅く渡る。


福は重ねて至らず、禍は必ず重ねて来る。


覆水盆に返らず。


福過ぎて禍生じる。


福は無為に生じる。


不足奉公は双方の損。


船は船頭に任せよ。


船は帆まかせ、帆は風まかせ。


踏まれた草にも花が咲く。


踏めば窪む。


古きを温ねて新しきを知る。


分別過ぎれば愚に返る。


下手があるので上手が知れる。


下手が返って上手。


下手の考え休むに似たり。


下手の道具調べ。


下手は上手のもと。


咆哮する者必ずしも勇ならず。


坊主憎けりゃ袈裟まで憎い


棒ほど願って針ほど叶う。


吠える犬は打たれる。


細き流れも大河となる。


牡丹餅は棚から落ちて来ず。


仏に頼んで地獄へ落ちる。


仏の沙汰も銭。


褒め手千人、悪口万人。


褒める人に買った例なし。


煩悩の犬は払えども去らず。


参らぬ仏に罰は当たらぬ。


蒔かない種は生えぬ。


曲がらねば世が渡れぬ。


曲がるは折れるに勝る。


待てば海路の日和あり。


学びて然る後に足らざるを知る。


迷わぬ者に悟りなし。


迷わんよりは問え。


丸くとも、一角あれや、人心。


自らに勝つ者は強し。


自らを知る者は人を恨まず。


自らを頼みて人を頼むこと無かれ。


水は逆さまに流れず。


見たとやったは大違い。


道近しといえども行かざれば至らず。


源清ければ下流の水も清し。


身に過ぎた果報は禍のもと。


身の内の財は朽ちることなし。


実るほど、頭を垂れる、稲穂かな。


耳の楽しむときは慎むべし。


耳は大なるべく口は小なるべし。


身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。


向かう鹿には矢が立たず。


昔のことを言えば鬼が笑う。


昔は今の鏡。


無言は承諾。


貪らざるをもって宝と為す。


無用の用。


無理が通れば道理が引っ込む。


無理も通れば道理になる。


明王はひとりの為にその法を曲げず。


名歌名句も聞く人の気々によって変わる。


明主はその過をを聞くを務めて、その善を聞くを欲せず。


名人は人を謗らず。


名馬に癖あり。


命を知る者は天を恨まず。


目糞が鼻糞を笑う。


目で目は見えぬ。


目は口ほどに物を言う。


目は毫毛を見るもそのまつ毛を見ず。


猛獣のまさに狩らんとするや耳を垂れ平伏す。


沈黙に過言なく、慎みに過事なし。


餅は餅屋。


元木に優る返木なし。


物言えば、唇寒し、秋の風。


物言わずの早細工。


物数言えば、屑が出る。


物盛んなれば則ち衰える。


物には時節。


物は言いよう、事は聞きよう。


物は言い残せ、馳走は食い残せ。


物は試し。


物も言いようで角が立つ。


門に入れば笠を脱げ。


安物買いの銭失い。


柳は風にしなる。


柳の枝に雪折れなし。


雨降って地固まる。


喉元すぎれば熱さ忘れる。


病は口より入り、禍は口より出る。


禍は口より出で、病は口より入る。


病は治るが癖は治らぬ。


山に躓かずして小石に躓く。


人は憂患に生きて安楽に死す。


雄弁は銀、沈黙は金。


去る者は追わず、来る者は拒まず。


指を惜しんで腕を失う。


湯を沸かして水にする。


良いうちから養生。


良い仲の諍い。


宵寝早起き長者のもと。


容赦は身の害、5分の損。


用心は憶病にせよ。


善く泳ぐ者は溺れ、善く騎乗する者は落ちる。


欲に頂点なし。


我欲は目を曇らす。


淀む水にはごみ溜まる。


世の中のことは成るようにしか成らぬ。


八分の成就を十分とせよ。


予防は治療に優る。


十読は一写に如かず。


どうせ寄るなら大樹の陰。


来年のことを言えば鬼が笑う。


楽あれば苦あり。


楽は一日、苦は一年。


楽は苦の種、苦は楽の種。


果樹の下では冠を正さず。


理屈上手の行ない下手。


理屈と膏薬はどこへでも付く。


理屈を言えば腹が立つ。


理詰めよりも重詰め。


理屈で勝つと損をする。


理に負けて利を取れ。


利によりて行えば恨み多し。


理の過ぎたるは非の倍。


利を施す者は福に報い、恨み往く者は禍来たる。


良工は材を選ばず。


良匠は材を捨てることなく、明君は人を棄てることなし。


両方聞いて下知をなせ。


良薬は口に苦し。


禍は芽のうちに摘まねば、いずれ斧を用いるに至る。


努力は貧困に勝ち、寡黙は禍に勝つ。


悋気嫉妬は女の常。


例外のない規則はない。


礼も過ぎれば則ち人離れる。


礼も過ぎれば無礼となる。


お礼は急げ。


礼は予防、法は治療。


歴史は繰り返す。


蝋燭は身を減らして人を照らす。


論に負けて実に勝て。


論より証拠。


若木の下で笠を脱げ。


我が事と下り坂では走らぬ者なし。


我が子の悪事は見えぬ。


我が田への水引きも八分目。


我が身に偽りある者は人の誠をも疑う。


我が身の臭さ我知らず。


我が身のことは人に問え。


我が身を立てんとすれば、まず人を立てよ。


我が身を抓って人の痛さを知れ。


分からぬは、夏の日和と、人心。


沸きが早いは冷めやすい。


禍は人自らこれを生じ、福は人自らこれを成す。


禍は怠慢より生じる。


禍は口から。


禍は細より生ず。


足るを知らぬよりも大なる禍はなし。


禍はひとりでは往かず。


渡る世間に鬼はいない。


笑いは人の薬。


笑う顔に矢立たず。


藁が千本あっても支柱にはならぬ。


子供と権力者には勝たれぬ。


我人に辛ければ、人また我に辛し。


我を非として当たる者は我が師なり。


和をもって貴しとなす。